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日本易学振興協会からのお知らせ

日本易学振興協会毎月の運勢を更新しました。

令和4年1月 毎月の運勢を更新しました。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和4年という新たな年がはじまり、清々しい気持ちでスタートを切った方も多いのではないでしょうか。冬の寒さが身にしみるこの時期、澄んだ空気の中で、ふと見上げた青空に一年の希望や夢を重ねてしまうような、そんな季節です。

本来、1月は「睦月(むつき)」とも呼ばれ、家族や大切な人との絆を深める時期でもあります。年始のご挨拶、おせち料理、初詣など、古くから日本に伝わる風習の一つひとつが、心を清め、気持ちを新たにするための大切な時間なのだと、あらためて感じさせられます。

「山のように良いこと」が訪れる一年になりますように

私たちは日々、さまざまな出来事のなかで生きています。
嬉しいこと、悲しいこと、思いがけない困難――それらすべてが人生の流れの一部です。
そんな日々のなかで、今年もあなた様にとって山のようにたくさんの良いことが訪れるよう、心から願っております。

年の初めに込めたその願いが、日常の中に小さな幸運として形を変え、皆さまのもとに降り積もっていくことを信じています。

コロナ禍を乗り越えて迎えた新たな年

ここ数年、私たちは新型コロナウイルスの影響という、かつてない大きな試練を経験しました。
不安と制限のなかで、心の平穏を保つことがどれほど大切で難しいか、多くの方が感じられたのではないでしょうか。

そのような厳しい環境の中でも、変わらずに当会をご支援いただき、関心を寄せてくださった皆さまの存在が、私たちの活動の大きな支えとなっておりました。
心より深く感謝申し上げます。

新しい年を無事に迎えられたことは、決して当たり前ではなく、会員の皆さま一人ひとりのおかげであると、あらためて噛みしめております。

1月の運勢を更新しました|担当:永田智山(ながた・ちざん)

さて、お待たせいたしました。
令和4年1月の運勢を更新いたしましたので、ぜひご覧ください。

今月の運勢鑑定は、当会の鑑定士・永田智山(ながた・ちざん)が担当しております。
四季の流れや干支、九星気学の観点から今月の気運を読み解いており、1月特有の運気の波や注意すべき点、幸運を引き寄せる行動など、実用的なヒントが詰まっています。

新年最初の月にふさわしく、「整える」「動き出す」ことの大切さをテーマに、多くの方に役立つアドバイスを掲載しております。

今後の更新・お知らせをお見逃しなく

今後も毎月、運勢や開運のヒント、お知らせなどを随時更新してまいります。
このページをブックマークしていただくか、当会の公式メールマガジンやSNSをフォローしていただけますと、最新情報をいち早くお届けできます。

皆さまにとって、実り多き一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

こちらのページをご覧ください。

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